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「いつかでいいからさ、」
「うん?」 「本気で俺のこと、好きになってよ。 ………という希望を口に出してみる」 「……………そうだねぇー。」 実は今もけっこう本気で好きなんだけどなー、という本音……。 言わないけど。 |
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僕と彼女はいつでも一緒。
目覚めるのも、おはようっていうのも。 家を出るのも、仕事に行くのも。 ふたりはいつでも、一緒。 待ち合わせの時間にだってふたり同時にあらわれる。 映画を見て涙するのも、ちょっと洒落たレストランで食事をするのも。 車に乗って、うちに帰るのも。 事故に遭うのも。 先に目を覚ましたのは僕で、僕は 僕のなかにはっきりと、彼女の心臓を感じた。 もう一緒に目覚めることはないのだと悟った。 帰り道にラッドの有心論を聴いてたらふと思ったこと。 心臓移植ってできんのかしら(ぉい) 一緒にいて事故って、彼女の心臓を移植した男だけが助かったってハナシです(わっかりにくい〜★) 以上、リアル赤血球白血球その他もろもろの愛をおくるーでした。 |
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「いつか君が結婚することになったらさ、」
「?いきなり何のハナシよ」 「俺きっと結婚式に呼ばれても行けないわー」 「はぁ?なんでよ」 「そりゃぁ君のウエディングドレス姿はめちゃめちゃキレイだろうさ。 そこは見たい。」 「でも俺、新郎見たら絶対一発殴っちゃうとおもうんだよなー。」 「・・・だから来れない、ってことか」 「・・・・・・・」「・・・・・・・・・。」 「・・・それってせつないわね。」「でしょ」「私が、よ。」 (どうして最初から私の隣に立つのが自分かもしれないって可能性を捨ててるのよ) |
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